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シンガポールHIS旅行記|初夢フェアの料金と、プライオリティパスの失敗談

旅行
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2026年3月、夫婦でシンガポールに行ってきました!

HISの「初夢フェア2026」というツアーを使った、2泊5日の旅です。
この記事では、ツアーの中身と実際にかかった料金、泊まったホテルなどをまとめます。

HISのツアーがカバーしてくれるのはフライトとホテルまでで、現地の通信・海外旅行保険・空港ラウンジは今回も各自で用意する必要がありました。その中で実際に起きた失敗談も、後半で書いています。

※この記事の料金やツアー内容は2026年3月出発の「初夢フェア2026」利用時のものです。HISのセール内容は時期によって変わるので、最新の料金は公式サイトで確認してみてください。

この記事でわかること
  • HIS「初夢フェア」のシンガポールツアーの中身と実際の料金
  • Hotel Bossに泊まった率直な感想
  • eSIM・プライオリティパスで起きた失敗談
  • HISと個人手配、結局どっちがいいのか
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HISで予約したツアー

今回申し込んだのは、HISの「初夢フェア2026」というツアーです。

予約は2026年1月、新千歳空港から2026年3月出発、旅行日数は5日間。
フライトは大韓航空(日本でいうJALにあたる韓国の会社)のソウル乗継便でした。

ツアーには気をつけたいポイントが3つありました。

  • 機内泊あり
  • 座席:隣同士になる保証がなく、並び席にするには追加料金(5,000円×2名=10,000円)が必要
  • ホテル:予約時に選べるのはホテルのクラス(エコノミークラスなど)だけで、実際にどのホテルになるかわからない

実際の料金は、2人合計で229,310円。
内訳は以下の通りです。

項目 単価 人数 小計
旅行代金(飛行機・ホテル) 99,800円 ×2名 199,600円
フライトアレンジ(並び席確約) 5,000円 ×2名 10,000円
日本国内空港使用料 2,610円 ×2名 5,220円
シンガポール現地空港使用料 8,210円 ×2名 16,420円
国際観光旅客税 1,000円 ×2名 2,000円
諸税等 2,230円 ×2名 4,460円
料金合計 237,700円
クーポン割引 -8,390円
支払額 229,310円(1人 約11.5万円)
かわぱん◯
かわぱん◯

2人合計で23万円は、シンガポール旅行としては安い方なのでは!?

気になる方はHISの海外旅行ページで最新のセール情報をチェックしてみてください。
ちなみにクーポンはベネフィット・ステーションのを使いました。

泊まったのはHotel Boss

今回泊まったのはHotel Boss。

ビクトリア・ストリート沿いにあり、カンポングラムとリトルインディアのちょうど間くらいの立地です。最寄りはラベンダー駅で、徒歩5分ほどでした。チャンギ空港からは乗り換え1回で来ることができます。

部屋は広さも清潔感もよく、天井が高くて開放感がありました。
常温ですが、浄水器もついてて便利だった。


ホテルの目の前にバス停があり、1階には配車アプリ「Grab」の乗り場のようなスペースもあって、MRTの駅も近めで移動には困りませんでした。コンビニ?も1階にあった。

朝食はついていないプラン。1つ失敗したのは、パジャマがなかったこと。
ツアーのホテル詳細には書かれていなかった気がします。アジア圏のホテルではよくあることらしいので、事前に調べておけばよかった。

Hotel Bossの空室・料金をチェック

定番スポットとグルメも楽しみました

マリーナベイサンズ・セントーサ島・アラブストリート・ジュエル・チャイナタウンといった定番スポットを一通り回りました。食事はチリクラブ・ホーカー・カヤトーストを楽しみました。日ごとの詳しい行程は別記事シリーズにまとめる予定です。

ここから先の3つ、現地の通信・海外旅行保険・空港ラウンジは、HISのツアーには含まれず自分たちで用意したものです。それぞれで起きた出来事をまとめました。

夫婦そろってeSIMでつまずいた

現地の通信は、夫がAiraloのeSIM、わたしはKlookのeSIMを使いました。

物理SIMの差し替えがいらないのは楽なのですが、二人とも事前準備は済ませていたのに、現地で接続する段階でそろってつまずきました。

夫はAiraloのカスタマーサポートに連絡しましたが、やり取りしてもはっきりした原因はわからず。
もう一度買い直したらあっさりつながりました。

わたしのKlookのeSIMも接続がうまくいかず、サポートのチャットでやり取りしながら、つながるまでに20分ほどかかりました。

eSIMは設定さえ済めばすぐ使えて便利ですが、事前に自宅のWi-Fi環境で設定を済ませておいても、現地で接続する段階でつまずくことはあります。うまくいかないときに何が原因かわかりにくいのがネックだと感じました。

海外旅行保険はクレカ+たびほで組んだ

海外旅行保険は、まず夫が持っているクレジットカード(アパホテルプラチナカード)の付帯保険の内容を確認するところから。わたしは配偶者として家族特約の対象になります。

必要な補償額の目安は、ChatGPTに渡航先と旅行日数を伝えて教えてもらいました。

ChatGPT
ChatGPT

疾病治療・傷害治療はそれぞれ3,000万円以上、救援者費用は500万円以上(できれば1,000万円)が目安です。

そこで追加したのが、ジェイアイ傷害火災保険の「t@biho(たびほ)」です。

インターネット専用の海外旅行保険です。たびほは補償項目を自由に組み合わせられるタイプで、今回は治療・救援費用を選びました。緊急歯科治療費用(治療費の50%を保険がカバー・上限10万円)は単体では外せない仕組みで、自動的にセットになりました。

必要な部分だけを選んで組み合わせたので、2人合計の保険料は1,300円で済みました。

補償項目 アパホテルプラチナカード家族特約 たびほで上乗せ後
傷害・疾病治療費用 各200万円 治療・救援費用(合算)3,000万円
救援者費用 200万円
緊急歯科治療費用 保険が50%カバー・上限10万円(単体では外せないセット)

【失敗談】プライオリティパスのラウンジ、同行者は有料だった

夫が持っているアパホテルプラチナカードにはプライオリティパスが無料で付帯していて、チャンギ空港で2回ラウンジを利用しました。

ラウンジではシャワーと食事ができて、長時間のフライトのあとだったのでかなり助かりました。
料理やドリンクもめちゃめちゃよかった!

事前にチャンギラウンジについて、いくつか記事を見て調べていたのですが、そのうち1つに「同行者も無料」とはっきり書いてあり、それを信じてしまいました。

ほかの記事は有料か無料かがわかりにくい書き方だったので、逆に「はっきり書いてある」情報のほうを信じてしまった…

ただ実際は本人のみ無料で、同行者のわたしは有料でした(35ドル)。
その場では課金されているかわからず、後日カードの請求を見て初めて気づきました。

プライオリティパスの同伴者ルールはカードの発行会社によって条件が変わるので、事前にカード会社の公式情報で確認しておくのが確実だと思います。

ちなみに、プライオリティパスが付帯するクレジットカードは他にもいろいろあり、カードや同伴者の扱いはさまざまです。例えば:

カード 年会費 同伴者の扱い
エポスプラチナカード 30,000円(年100万円利用で実質無料) 有料(1回35ドル)
楽天プレミアムカード 11,000円 毎回35ドル(本人は年5回無料・6回目以降は本人も35ドル)
JCBプラチナカード 27,500円 1名まで無料
アメックス・プラチナカード 165,000円 1〜2名まで無料

HISと個人手配、結局どっちがいいのか

予約時に個人手配の場合の料金も調べました。
選択肢はたくさんあったものの、どれもツアーより高かったです。

ホテルも、泊まりたい場所に特にこだわりがなかったので、部屋を選べないツアーでも気になりませんでした。

逆に、泊まりたいホテルが決まっている人や、座席や部屋にこだわりがある人は、個人手配のほうが向いていると思います。

ホテルを探すならAgoda

タイムセールやフェアのタイミングをチェックしてから、個人手配と比較するのがいちばん現実的です。結果的に、ツアーで海外旅行に行ってよかったと思っています。

HISのセール情報もあわせてチェックしてみてください。

まとめ

今回の旅でわかったこと
  • HISのツアーは、個人手配と比較しても安いことがある
  • 並び席や部屋指定など、ツアーの「安さの理由」は事前にチェックしておく
  • eSIMは事前に設定を済ませていても、現地で接続する段階でつまずくことがある
  • プライオリティパスの同伴者ルールは、カード会社の公式情報で必ず確認する
  • 海外旅行保険は、クレカ付帯保険の不足分だけを追加で組むと安く済ませられる

初めてのシンガポール旅行でしたが、料理も観光も楽しめて、想像していた以上に満足度の高い旅になりました。これからシンガポールに行く方の参考になればうれしいです。

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