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「大阪・関西万博2025」1日満喫レポート!予約パビリオン+グルメ+ショーの全部入り体験記

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2025年に開催されている大阪万博

行ってみたいけど「並ぶのが嫌」「予約が取れないと楽しめないのでは?」と不安な方も多いのではないでしょうか?

そんな皆さんに向けて、夫婦で実際に行った体験談を元に、大阪万博がどれくらい楽しめるのかをお伝えします!

予想以上の混雑ぶりに驚きましたが、たくさんの感動や発見が待っていました。

まとめ:ポイントを簡単に!

  1. 万博は混雑しているけれど、十分楽しめる!
  2. 「並ばない万博」と言われるけど、並ぶ覚悟は必要。
  3. 並びたくない人は、予約必須!
  4. 入場料以上の価値を感じられる充実した内容!
かわぱん○
かわぱん○

6月の日曜日に、夫婦で行ってきました!

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事前準備と予約のポイント

万博の楽しみ方を左右するのが「予約」です

事前に予約しておくことで、当日スムーズに、そして混雑してても安心して行動することができます

ポイント

この3つを抑えておけば、最低限楽しめる!

極力並びたくないので、しっかり予約を取ることが本当に大事だったと感じています

<抽選結果>

・10時台 住友館

・17時台 大阪ヘルスケアパビリオン

どちらも大人気のパビリオンで、予約できたときは本当に嬉しかったです

(空き枠先着予約は惨敗でした)

午前中と午後(夕方)にばらけた時間で予約できたのもよかったです

ホテルを出発!朝から万博への期待感

どんなホテルに泊まったか

今回は、梅田のホテルを取りました

万博に行くのに合わせて、京都の任天堂ミュージアムや、USJにも行きたかったので、アクセスの良さと値段を重視して、このホテルを取りました

我々は前売チケットを購入していたので、ホテルも半年前に予約

安めに泊まれたと思います!

荷物にモザイクかけてる

スタンダードダブルルーム

3泊 2人 41,090
1泊 1人 6,848円

JR大阪駅・阪急大阪梅田駅より徒歩約6分。地下街ホワイティ梅田7-75出口直結

一般的なビジネスホテルと比べ、部屋は広くて、お風呂も大きめ

500mlの水を毎日1本ずついただけたのも、嬉しかった!

万博会場までのアクセスと混雑具合

7:51 大阪駅発 ⇒ 8:50 西ゲート到着

1人550円

エキスポライナーで直通 200円

大阪駅からは、JR夢咲(ゆめさき)線を利用して桜島駅まで向かいました

直通「エキスポライナー」が時折運行されており、これに乗れば約12分で到着します

通常ルートでも、1回の乗り換えで桜島駅までは約18分です

ホテルから大阪駅までの道は通勤ラッシュ真っ只中で人混みもありましたが、電車内は予想より空いていて、窮屈さはありませんでした

車内では「いよいよ万博だ!」という空気と、周囲の皆さんのワクワクが伝わってきて、心が自然と高揚しました✨

桜島からバス 350円

  • 8:07
    桜島駅 着

    臨時改札から出て、トイレすませる

  • 8:15
    バス列に並ぶ

    並ぶ前にQRコードの確認あり

  • 8:30
    バスに乗る

    座れるかは運次第

  • 8:50
    西ゲート到着!

桜島駅に着き、臨時改札から出ました

通常の改札側と、それぞれで乗り場があるように見えました

改札を出たすぐ外にトイレがあったのも助かりました。事前に済ませておいて正解でしたね

その後、予約していたシャトルバスに乗り、万博西ゲートへ

バス停はスゴイ人でした

(今思えば、入場ゲートよりはマシだった)

バスは「次を待って座る」といったことはできなさそう

私たちはギリギリ座れたので、ラッキー

なぜか、後ろ向きのボックス席でしたが…

バスは約15分で到着し、前方に万博の大屋根リングが見えた瞬間、思わず「おおっ!」と声が出ました

西ゲートはすでに混んでいましたが、東ゲートの大行列に比べればずっとマシ

シャトルバスで、西ゲートから入場するのを選んだのは大正解だったと感じました

入場まで

8:50ごろに西ゲートに到着

9:30ごろに入場できました

その時点ですでに多くの人で賑わっていました

西ゲートの脇にトイレと自動販売機あり

列から離れた場所にあったので、列に並ぶ前に済ませておくのがベスト

入場前には荷物検査と入場券の確認が行われました

事前に口コミで「入場ゲートが混雑していてネットが繋がらず、入場券のQRコードが表示できなかった」という話を見て心配していましたが、私たちはスムーズに表示できました

事前にスクリーンショットを保存しておくとさらに安心

入場券の印刷もしましたが、これは特に必要なかったかなという感じ

列はたくさんあり、好きなところに並ぶことができます

ただし、屋根がないため日差しが強く、暑かったです

帽子や日焼け止め、飲み物は必須アイテムでした

最終的に、9:30ごろには無事に入場できました

予約時間まで1時間程の散策

入場後すぐに売店へ

会場に入ってまず向かったのは売店

というのも、タオルを忘れてしまったから!

暑さが厳しい中でタオルなしはさすがに厳しいと思い、急いで購入することにしました

しかし、売店はすでに大混雑

タオルを買うだけなのにかなり時間がかかってしまいました

実は「ミャクミャク」にあまり魅力を感じなかったので、お土産は特に買わず、タオルだけを手に入れました

JRのお土産ショップでは、オンラインで商品を注文し、大阪駅などで受け取れるサービスが提供されていました

これなら当日の混雑を避けられそうなので、アクセスコードだけ写真に撮っておきました

私が売店を出る頃には、入店のための長い列ができていました

事前に欲しいものを決めている方は、早めに売店に行くのがおすすめです

最初の予約まで1時間ほど時間があったので、周辺を散策しました

人気パビリオンにはすでに長い列ができていましたが、私は大屋根リングを散歩することに

大屋根リングからは会場全体を見渡せて、非常に楽しい時間を過ごせました

午前中は日差しが弱く、午後よりも歩きやすい印象でした

午前中、大屋根リングのトイレと給水所は比較的空いてました

また、9時からスタートする当日予約の空き枠をチェックしてみましたが、ほとんど埋まっていて、空いているのは夜の時間帯が多い印象でした

当日予約は消化しないと次の予約ができない仕組みなので、早い時間の予約を取って効率よく回りたいと思ったものの、希望の時間帯はありませんでした

結局、パビリオンの予約は諦めて、夜の噴水ショーを予約することに

当日予約枠の開放時間が各パビリオンで異なるため、毎時間チェックするのは大変そうだし

予約サイトはかなり見づらかったので、当日予約センターを利用した方が楽とのことです

住友館

住友館の予約時間ぴったりに向かいました

ワクワクの予約第1号

大屋根リングからは、外側にある国内パビリオンが見えないため、事前に印刷して持参した地図が大いに役立ちました

予約していたにもかかわらず、約30分の待ち時間が発生しました

最初の15分は屋根がない場所、後の15分は屋根がある場所で待ちましたが、椅子がなかったため立ちっぱなしでした

また、「建物内にはトイレがない&体験時間が1時間程ある」ため、待っている間に済ませておくことをおすすめします

ただし、早い段階で案内予定時間を教えてくれる点は良かったです

あと30分も待つと分かったことで、心の準備ができました

予約優先ではありますが、キャンセル枠などで並んで入ることも可能なようでした

ただ、タイミングが不明なため、予約なしで利用するのは少しハードルが高そう

順番が来て、建物の中に案内されました

1組ずつランタンが渡され、体験の流れや注意事項を教えてもらったあと、いよいよ体験ゾーンへ!

森をイメージした暗い空間に入ると、ランタンの光を頼りに自由に歩き回れる仕組みでした

ランタンを置くと何かが起きる仕掛けがあって、全部見れなかったけど面白かった

最後のシアターでは、未来の森を映像で表現した壮大な演出が楽しめました

椅子に座りながらゆっくり鑑賞できたので、この時間でしっかり余韻に浸れました

評価
  • 総合評価
    評価:★★★★☆
    全体的には楽しめたけど、事前情報で期待しすぎたかも。子供向けの内容が多かった印象。自然との共存を大切にしようと思った
  • 体験の楽しさ
    評価:★★★☆☆
    ランタンを持って森を探検する体験は楽しかった。個人的には、最後のシアターが面白かった!
  • 新しさ・驚き
    評価:★★☆☆☆
    最新技術の展示って感じじゃなかったけど、森の中にいろんな仕掛けがあって楽しめた。ちょっと驚くポイントもいくつかあった
  • 混雑状況
    評価:★★☆☆☆
    予約してたのに待ち時間があったのが残念。面白い展示には列ができており、思ったほどじっくり楽しめなかった

フードコートで一休み&グルメ体験

住友館を楽しんだあとは、予約していた「大阪のれんめぐり~食と祭EXPO」でランチタイム!

13:40の予約

2日前の予約時点でお昼時はすでに埋まっていて、この時間に

住友館が12時前に終わり、会場を散策しているうちにちょうど良いタイミングで利用できました

かわぱん○
かわぱん○

もちろん海外パビリオンのグルメも気になりましたが、見かけたところは長蛇の列

並びたくなかった

事前に調査して、穴場のお店を探しておくのがいいですね

フードコートの内装は、ねぶた祭りのような華やかなデザインでとても印象的

会場全体が活気にあふれ、食事をするだけでお祭り気分を楽しめました

さらに、たこ焼きやチャーハンを作るロボット、サステナブルな容器を使用しているそう。

実際にロボットを見に行きましたが、微動だにせず

人間が一生懸命作っていました

水とさつまいものお菓子

1人50分 550円

ファストレーンが利用でき、ほぼ待ち時間なしで注文できます

お水(340ml 常温)・特典付き(お菓子 or グッズ)

ファストレーンを利用できたので、注文はスムーズ

一般レーンに並んでいた関西弁のおじさんに「何で抜かすんや」と声をかけられた場面も

もしかすると、ファストレーンの存在がまだ知られていないのかもしれません

たこ焼きや串カツといった大阪名物を時間いっぱいまで楽しめました

今回の大阪旅行では、大阪グルメを食べるタイミングがなかったので、ここで味わえてラッキー!

予約席以外は立ち食いスタイルが中心

お店に数席のイートインスペースがあるところもあります

評価
  • 総合評価
    評価:★★★☆☆
    食事と休憩ができる
    一般的な値段よりは高いけど、予約により、確実に座れる&涼しいという安心感がすごい
  • メニューの多様性
    評価:★★☆☆☆
    たこ焼きや串カツなどの大阪名物を中心に、豊富なメニューが魅力的
    ただし、“万博らしさ”を感じる特別なメニューは少ない
  • 料理のおいしさ
    評価:★★★☆☆
    美味しいけど、特別感はあまりない
    予約特典の水が、冷えてたらよりよかったなぁ

インドネシアパビリオンで異文化体験

フードコートでのランチの後、近くにあったインドネシアパビリオンへ足を運びました

あまり行列ができていなかったうえ、列の進みも早かったので、気軽に入ることができました

インドネシアの多様な文化や自然の美しさを感じられる展示が広がっていました

スタッフの方が陽気で楽しい雰囲気

そして、最後に映像を見ることができるのですが、説明なしなので何かわからなかった

何かの民族の伝統?に関するものなのかな

北海道のアイヌのような感じで、とても興味深かったです

評価
  • 総合評価
    評価:★★★☆☆
    インドネシアの文化や自然を感じられる展示で、異国情緒を楽しめた
    ただ、全体的に内容がシンプルで、少し物足りなさも感じた
  • 体験の楽しさ
    評価:★★☆☆☆
    展示はきれいで興味深かったけど、特別なアクティビティはなく、全体的に観るだけの体験が中心
  • 新しさ・驚き
    評価:★★☆☆☆
    展示がメインだったので、新しい技術を体感する感じではなかった
  • 混雑状況
    評価:★★★★☆
    スムーズに入れた。短い待ち時間でさくっと楽しめる点はとても良かった!

コモンズ&会場内ぶらぶら

次の予約までの時間、会場内をぶらぶら歩いて過ごしました

気になるパビリオンはどこも30分以上待ち

暑さの中でアイスが食べたかったけど、こちらもテイクアウトなのに30分以上待ち…断念

予約なしでは、行列に並ばないと楽しめない

そんな時によかったのが、手軽に入れる「コモンズ館」

全部で6館あるそうです。全ては行けなかった

展示中心のシンプルな内容ながら、色んな国の文化を垣間見られるのが面白かったです

物販を行っている国もありました

人は多いけれど、軽く見て回るにはちょうど良い場所でした

コモンズの中で行列があるのは、スタンプラリーの列なので、やらない人は抜かして見て回ってOKです

空き時間にやりたかったこと

それは、ビールかアイスを楽しむ!暑いから!

ビールマップ・アイスマップを見ながら、会場内を散策

アイスはどこも行列で断念しましたが、チェコ館のビールは比較的並ばずに購入できました

ビールが苦手な私はコーヒーを飲みました

疲れた体にエナジーを補給して、リフレッシュできました

会場内を歩くだけでも、発見や刺激が多く、気づけばあっという間に時間が経っていました

何もせずとも楽しめる万博の雰囲気を満喫できました

大阪ヘルスケアパビリオンで未来を体験!

3ヶ月前予約で勝ち取った大阪ヘルスケアパビリオン

ついにその時間が来た!

建物から気合が入っていて、入場前でも楽しい

以下の体験をしてきました

  • リボーン体験
  • 人生ゲーム
  • 再生医療・未来技術の展示
  • ミライの食と文化

入場すると20分ほどの待ち時間がありました

体験には事前登録が必要。このタイミングでも十分間に合るう

建物の中で待てるので、住友館よりは快適に待つことができた


リボーン体験

大阪ヘルスケア専用アプリのQRコードを読み込んでリストバンドをゲット

その後、カラダ測定ポッドで「心血管や筋骨格、髪、肌、脳、視覚、歯など」7項目の健康状態を計測する体験がスタート

1人ずつ入る形式なのでみんなでワイワイというわけにはいきませんが、装置の都合上仕方がないのかも

60台ほど用意されていて、リストバンドをもらってからはすぐに順番がきました

最後に結果が出るのですが、動画で撮っておくのがおすすめ!

私は忘れて後悔…。みんなで共有したかった

これをもとに次のフロアで「25年後の自分に会いに行く」体験がスタートします。


25年後の自分との対面

ここでは、2人でも体験ができるのが良かったです

夫とそれぞれの「25年後」を見せ合うのが楽しかった

夫は「どことなくおじいちゃんに似てる」と笑っていました

これでメインの体験は終了

その後は25年後の技術を見たり体験したりする自由行動エリアへ

すべて回る必要はありませんが、この体験結果により、25年後の自分が変わるので全部回るといいかも

30分以上待ち時間のある体験もあり、楽しそうだったけどスルーしました

全ての展示は見られませんでしたが、1時間半ほど滞在しました

最後の最後に、リボーン体験をした人たちでオリジナルムービーが作成されるのですが、これがとても良かったです

私も夫もちょい役でした

ぜひ動画にとってみて


人生ゲーム体験

人生ゲームも体験しました

舞台は同じ25年後ですが、リボーン体験とは完全に別

スマホで選択肢を選びながら「お金」と「健康」のポイントを稼ぐ人生ゲームです

私の成績は、ボチボチでしたが、楽しかった!

待ち時間含め、20分くらいで体験できました


iPS心筋の展示を見学

2つの体験が終わったあと、iPS心筋の展示を見に行きました

万博の醍醐味ともいえる「未来の技術を体験する」という点で、この展示は特に楽しみにしていました

シンプルなシートが生き物みたいに定期的に動く

これがスゴイ技術なんですよね

展示自体は、省スペースでしたが、これを見れて万博に来たって感じがした


フードエリアでリフレッシュ

展示を終えると、フードエリアが

20時前だったこともあり、比較的空いていました

私は卵・牛乳不使用のソフトクリームを食べました

結構、へとへとだったので甘いものが食べたかった

ロボットが作ってくれる上にアニメーション付きの演出もあり、楽しい体験

少し高めで味も一般的なソフトクリームの方が美味しいですが、満足感がありました

夫はパビリオン外のキッチンカーで、ニンジンを使ったクラフトビールを購入

体験前はまだ明るかったけれど、外に出る頃にはすっかり暗くなっていました

少し駆け足にはなりましたが、17時台の予約でも十分楽しめたと思います

評価
  • 総合評価
    評価:★★★★☆
    建物自体が圧倒的で、入場前のワクワク感も◎
    25年後の自分に会える、技術を見れるというのは面白かった。iPS心筋という最先端技術を見れたのがよかった
  • 体験の楽しさ
    評価:★★★★☆
    特にリボーン体験が楽しかった。時間があれば、いくらでもいれる。最後の動画も満足感が上がってよかった
  • 新しさ・驚き
    評価:★★★★☆
    iPS心筋はぜひ見てほしい!
  • 混雑状況
    評価:★★★★☆
    入場時に約20分の待ち時間があったが、屋内で快適に過ごせた。30分以上待ちの体験もあり、それはスキップしたものの、満足度は変わらない。全体的に混雑のストレスは少なく、快適に楽しめました

水上ショーとドローンショーで締めくくり

パビリオンから出たら20時を過ぎていたので、ショーを見て帰ろうと思います

夜の万博を締めくくるのは、ウォータープラザで開催される2つのナイトショー!

まずは、水上ショー「アオと夜の虹パレード

噴水や光、音楽が融合した幻想的なショーで、19:30と20:30の2回(各回約20分)行われます

イベント予約をすれば、専用の予約席エリアから観覧できますが、私たちは予約が取れなかったため、自由席を探して大屋根リングを歩いて観覧場所を探しました

正面のエリアはすでに人がいっぱい…

最終的に、ウォータープラザのトイレ横辺りにレジャーシートを敷いて座って観覧することに

ここでレジャーシートが役だった!

場所としてはまあまあでした

音が聞こえづらかったり、横で行われているであろう演出が見えにくかったのが惜しかったです

あと、後ろにあるnull2の音も気になる…

それでも、楽しみにしていたショーを見られて大満足!

そのまま帰ろうと思ったのですが、偶然トイレ前のベンチが空いていたので、そこで続けてドローンショー「One World, One Planet」も鑑賞しました

ドローンの演出は、シンプルな感じ

空に広がる光の動きと音楽のコラボレーションは、まさに「万博に来たなぁ」と実感できるひととき

しっかりフィナーレ感を味わえて、素敵な1日を締めくくることができました

最後は、ゲートの案内表示になって驚いた

ホテルへ帰る道中の感想と振り返り

ショーを見終えて、私たちは西ゲートから会場を後にしました

ドローンショーの後はすごく混雑するという情報があり、なるべく快適に帰りたい…

ということで、配車アプリでタクシーを手配

5分ほどで来てくれてスムーズに乗車できました

タクシーは3,500円でしたが、早いし快適だしめちゃオススメ

桜島駅までタクシーで移動し、そこからはJRで大阪駅へ

始発なので、座ることができて快適でした

今回は「住友館」「大阪ヘルスケアパビリオン」「フードコート」の3つの予約をして万博へ

この予約がなければ、快適に万博を楽しめなかったなーと感じています

並びたくないし、暑いの嫌だし

万博を思いきり楽しむには、やっぱり事前の情報収集がいちばん大事だと実感しました

だって、すごい数のパビリオンがあるし

とはいえ、全部を完璧に把握するのは難しいので、まずは抽選予約をしっかり取っておくことが安心材料に

特に、パビリオンやフードエリアの予約を確保しておけば、「とりあえず楽しめる」最低限の土台ができます

あとは、当日の空き時間や気分で自由に動くくらいがちょうどいいかも

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