私は休職中に、たくさん節約して
いかに貯金を取り崩さずに生活するかを
考えて行動していました。
その時、お金に関する知識をつけよう
と色んな本を読みました。
そこでわかったことは、次の2つです。
- お金の知識がないと損することがある
- 知識は誰も教えてくれない
自分で勉強しなければいけないこと
初心者の私が、お金について学ぼうと思った
きっかけを与えてくれた本を
難易度順にご紹介します。
初級
義務教育で教えてほしかった！
という知識が詰め込まれています。
これを読むと、いまやるべき事が
見えてきて、家計管理や投資に
興味が沸きますよ。
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中級
節約を極めて、
次はお金を増やすには？
という視点の本を読みました。
これらを読んでから、
投資を始めることになります。
かわぱん○
私の人生を変えてくれた本です。お金持ちがお金持ちである理由がわかります。
かわぱん○
kindleでは全巻無料で読むことができます。
かわぱん○
投資を始めることに勇気がなかった私が、
積立NISAで小額投資を始めるきっかけになった本です。
かわぱん○
積立NISAを限度額までやった後、個別株投資の検討をした際に読んだ本です。
かわぱん○
投資をする中で、金融に興味を持ち購入した本です。
13歳からと侮るなかれ。
勉強になります。
上級
勉強し始めの時に読んで
理解が難しかった本です。
今後読み返そうと、本棚にしまっています。
まとめ
本を読んで、それを実践する！
それがコツコツお金持ちに
近づくことのできる人だと思います。
私は家計の最適化、節税で
資金余力を作ってから、投資を行いました。
しかし、投資はギャンブルという
思想が強い日本人だからこそ、
行動に移すまでに勇気が必要で
色々な本を読みました。
行動をするために、
何から学んだらよいかわからない人の
役に立てたらと思います。
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