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【食費/光熱費_誰でもできる簡単節約17選】小さなことからコツコツと

節約
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自由にお金を使えるようにするために、

まずやったこと

そして継続していることは節約です。

友人と比べると、

私はしっかり節約してるんだなー

と感じたため

簡単節約術を17個ご紹介したいと思います。

これが少しでもお得に生活する

ヒントになればと思います。

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食費の節約

食費を節約するためにやっていることです。

お茶や水は家で作る

家でも外でも、

お茶や水は買わないようにしています

家では、浄水器をつけた水道水を煮沸して、

2L容器にお茶を作っています。

お茶を切らすことがとても嫌いなため、

癖で毎日お茶を作っています(笑)

お気に入りは鶴瓶さんが目印のお茶です。

カフェインゼロで

赤ちゃんも飲むことができますよ。

ただし、水は防災用に2L×12本

備蓄しています。

賞味期限があるので

キャンプで少しずつ使ってます。

水は重たいため、

ネットでまとめ買いするのがオススメです。

なるべく自炊する

自炊は外食よりも

食費を抑えることができます。

昔は頑張って

節約料理を作っていたのですが、

自炊をするだけで大きな効果がある

とわかってからは節約にとらわれすぎず、

気楽に料理を楽しめるようになりました。

また、ホットクックを導入したことで、

料理にかかる負担が軽減されました。

効率よく料理ができないため、

作っているときは

ずっと台所にいたのですが、

ホットクックにお任せすると、

自由な時間ができてとても楽ちんです。

水筒を持ち歩く

出かける際は、

500mlの水筒を持って行っています。

のどが渇いたときにいつでも飲めるのと、

外出先で無駄なお金を使わなくなるため

節約になります。

旅行先にも水筒と茶葉を持って行って、

ホテルでお茶を作って飲んでいます。

コーヒーは自分で作って楽しむ

普段からスタバなどに行きたいのですが、

特別な外出の時だけと決めています。

また自販機のコーヒーも

買わないようにしています。

なぜなら自分でコーヒーを入れると、

高い豆でも40円以下で飲むことができます。

コスパ最強。

最近は、カフェインレスコーヒーを

家で楽しんでいます。

職場では、

こちらを詰め替えて飲んでいます。

お弁当を作る、もしくはカップラーメン

職場でのお昼ご飯は、

お弁当もしくはカップラーメンで

済ませるようにしています。

なぜなら、職場の食堂だと

500円かかってしまうからです。

前日に余裕がある際は、

夕飯の残りや冷凍食品を活用して、

お弁当を作っています。

残業して作れない際は、

買いだめしているカップラーメンを

持参しています。

カップラーメンって、

あんなにおいしいのに100円で

食べることができるなんて、

すごくないですか?笑

光熱費の節約

IHで料理する

我が家は、

都市ガスではなくプロパンガスです。

プロパンガスって高いんですよね。

そして高くても会社が選べない。

そのため、ガス火ではなく

IHコンロ2台で料理をしています。

電気料金の方が断然安いため、

節約になります。

電気はこまめに消す

使わないところの電気は

すぐに消すようにしています。

出るときにスイッチをオフするだけ。

簡単です。

夫がまだ使っていると言って、

よくつけっぱなしにするので

たまに喧嘩しちゃいます。

節水シャワーヘッドを使う

お風呂のシャワーヘッドを

節水のものに変えています。

シャワーの水量が少なくなるのですが、

慣れてしまえば問題なく使えますよ。

いつも通り使うだけで、

以前より節水できてしまうため簡単です。

冷蔵庫カーテンを使用する

冷蔵庫の開閉時に冷気を逃がさないよう、

カーテンをつけています。

100均で手に入るため、

簡単に始めることができます。

ただし、カーテンをつけることで

中が見えにくくなり、

開閉時間が長くなると意味がありません。

冷蔵庫の中を大体把握しているような、

小さめの冷蔵庫に向いているかなと思います。

トイレのレバー(大・小)を使い分ける

トイレの大レバーと小レバーで、

流れる水の水量が異なります。

トイレの種類によって違いはありますが、

一般的に大は6~8リットル、

小は4~6リットルの水が

流れるといわれています。

トイレに行く回数は、数え切れませんから

毎回流すトイレットペーパーの量に応じて

使い分けています。

※節約と思って毎回小で流していると、

トイレが詰まることがあります。

トイレットペーパーの量で使い分けましょう

エアコンと扇風機を併用する

夏場に有効なのが、

エアコンと扇風機の併用です。

併用することで、

エアコンが届きにくいところへ

冷気を送り込み、

部屋全体を効率よく涼しくして、

2~3℃体感温度を下げることができます。

エアコンの設定温度を1℃上げると

約10%の節電になるとされています。

より効率的にするには、

サーキュレーターがオススメです。

乾燥機には、乾いたタオルを入れる

乾燥機にかけるときは、

乾いたタオルを入れることで

乾燥時間の短縮につながります。

洗濯機内で蒸発した水分を

吸収してくれるんです。

そのため、毎回外干しした硬いタオルを

1枚乾燥機に入れています。

こたつを利用する

冬は、エアコンをつけるのではなく、

こたつをつけて温まっています。

こたつは、密閉されており、

温める空間が少ないため、

エアコンよりも少ない電力で

動かすことができます。

また、足元を温めると

全体の血行が促進されるだけではなく、

重力により足に溜まっている血液が

巡るようになり、身体全体が温まります。

お得な電気会社を選ぶ

今、電気会社は自由に選ぶことができます。

電気料金が上がり続けているからこそ、

電気会社を選ぶことで

電気代を節約することができます。

我が家は、楽天でんきを

利用してたのですが、

値上げによりピタでんに乗り換えました。

ピタでん

  • 基本料金 :0円
  • 電力量料金:1kWhにつき
          25円71銭

そんなピタでんは

2022年12月に事業撤退するそう…

我が家は、東京電力に乗り換えます。

↓電気料金の決まり方についてはこちら

外で充電する

カフェやファミレスに行く用事があると、

スマホやモバイルバッテリーを

充電しています。

夫からは意味がないからするな

と言われていますが、

癖でやらないと気が済みません(笑)

スマホのフル充電は約0.4円、

モバイルバッテリーは約1円と

大きな効果はありませんが、

ちりつもですよね。

モバイルバッテリーはAnkerがお気に入り

電気はLEDを利用する

LEDの消費電力は白熱電球の約20%、

蛍光灯の約30%、水銀灯の25%

と言われています。

電気代の大幅な削減が可能です。

また、LEDは白熱電球の数十倍、

蛍光灯の数倍も長く使うことが可能です。

LEDは、白熱電球に比べて高いですが、

年々値段は安くなっていますよ。

シーツを工夫する(夏は冷感、冬はふわふわ)

寝るときの空調を節約できるように、

シーツを工夫しています。

毎回季節の変わり目にシーツを

変えるのですが、

体感温度が違うことに驚きます。

手軽にできるため、オススメです。

夏はこちらを使用しています。

ボックスシーツの上に敷いて

利用しています。

冬はこちらです。

敷きパッド一体型なのが楽で嬉しいです。

スイッチ付き電源タップを使用する

以下のような商品です。

家電には、使っていないときでも

電力を消費しているものがあります。

その電力を削減するため、

元から切ってしまおうということができる

アイテムです。

スイッチ1つでオン・オフが

できるため簡単です。

まとめ

節約になるものを導入すれば、

すぐに効果がでますし、

行動が必要なものでも

習慣化すれば苦じゃなくなります。

小さなことから節約していきましょう!

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