凍結胚移植が決まったけど、自然周期の通院ってどんな感じなんだろう?
何回通うの?
私も移植前はそういうことが気になっていました。
私の場合は自然周期で、通院は3回。
3回目が移植当日でした。
この記事では、移植が決まってから当日までに何をしたかを書いていきます。
- 自然周期での凍結胚移植、通院回数とスケジュール
- 通院ごとにやったこと(エコー・血液検査・排卵確認)
- 移植前にやったこと・気をつけたこと
私のケース
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 移植方法 | 凍結融解胚盤胞移植 |
| 周期 | 自然周期 |
| 通院回数 | 3回(3回目が移植当日) |
| 移植のタイミング | 採卵の次の周期 |
| 保険 | 保険適用(3割負担) |
私のクリニックでは、先生から自然周期でいきましょうと言われて、そのまま進めました。
自然周期の通院スケジュール
通院のスケジュールはこんな感じでした。


私の場合、通院は3回で済みました。意外と少なくてラッキー!
生理周期にあまり乱れてないからかな?
1回目の通院:卵胞チェック
生理が始まってから10〜12日目ごろに病院へ。
ホルモン補充周期だと生理2〜3日目に来院が必要みたいですが、
自然周期だったので、この日が移植周期の最初の通院でした。
エコーで卵胞の大きさや内膜の状態を確認して、
排卵前のチェックをしてもらいました。
血液検査は予定になかったんですが、内診の時に「やっておこうか」と言われて急遽追加に。
(その分、所要時間が伸びました…)
先生からは「この辺かな?」と、移植日のだいたいの予想を教えてもらいました。

明日、排卵を促す薬を使って。
たぶんその次の日に排卵するよ。

指示されたのは点鼻薬で、採卵のときにも使ったスプレーです。
使うのは翌日だけで、起床時とその30分後の2回でした。
あと、2回目の通院の日から使う膣錠の説明もこの日に受けました。
実際に使うのはまだ先だったので、いざ使うときに「なんだったっけ?」ってなりました。

採卵のときに自分でも排卵予定日から「移植はこの辺かな」って予想してて、先生の予想もその通りだった。見通しが立って安心した。
費用:4,050円(保険適用)
所要時間:約1時間半
2回目の通院:排卵確認
1回目の通院から3日後、再びクリニックへ。
この日はエコーで排卵の確認をしてもらいました。
排卵が確認できたので、移植日が正式に決定!
1回目に教えてもらった予想通りでした。
私の場合は胚盤胞(5日目に凍結した胚)だったので、排卵から5日後が移植日になりました。
この日から膣錠と飲み薬が始まりました。
どちらも着床しやすい環境を整えるための薬で、1日3回。

膣錠は1日3回、8時間ごと。
外出先でもやらないといけないのが少し大変だった。薬で下着が汚れるからナプキン必須なのも地味に嫌だった。
ただ、自然周期だから時間は厳守じゃなくて「誤差1〜2時間に収めてね」と言われたので、そこは気楽にできた。
費用:8,070円(保険適用)
所要時間:約1時間
移植当日
3回目の通院が移植当日でした。
移植当日の流れ・融解失敗のこと・痛みについては、当日編に詳しく書いています。
費用:42,230円(保険適用)
所要時間:約45分
通院3回の費用まとめ
| 通院 | 内容 | 費用(保険適用) | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| 1回目 | エコー+血液検査+点鼻薬 | 4,050円 | 約1時間半 |
| 2回目 | 排卵確認+移植日決定+膣錠・飲み薬 | 8,070円 | 約1時間 |
| 3回目 | 移植当日 | 42,230円 | 約45分 |
| 合計 | 54,350円 |
体外受精全体の費用(採卵・移植・薬・助成金など)は別の記事で詳しく書く予定です。
移植前の過ごし方
移植前の生活は、特別なことは何もしていません。いつも通り過ごしていました。
ただ1つだけ、看護師さんから「排卵後は鎮痛薬を飲まないように」と言われました。

採卵のときは注射や痛みが怖くてかなり不安だったけど、移植は痛みが少ないと聞いてたから、わりと落ち着いて過ごせた。
まとめ
自然周期での凍結胚移植、通院は3回で思ったより少なかったです。
ただ、通院回数は排卵のタイミング次第で変わるし、クリニックの方針によっても違います。自分の排卵に合わせて進むので、スケジュールは人それぞれだと思います。
これから凍結胚移植を控えている方の参考になればうれしいです。




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