「一括見積もりって、電話がしつこいって聞くけど実際どうなんだろう」
と、使う前は思っていました。
神奈川から札幌へ、夫婦2人で引っ越す際、引越し侍という一括見積もりサービスで業者を探してみました。
使ってみたら電話が次々とかかってきて、「しつこいな、ちょっと怖いな」と思うくらいでした。
この記事では、そのときの業者選びの流れと、本音を振り返ります。
- 一括見積もりを使って分かった、電話ラッシュのリアル
- 一括見積もりの良かったところ・大変だったところ
- 5社の見積もり比較とハート引越センターを選んだ理由
- 総合的な満足度と、一括見積もりの手間が多いと感じる人向けの別の選択肢
1社ずつ探すのがめんどくさくて、一括見積もりを使った
引っ越し業者は、探し始めると選択肢が意外と多いです。

1社ずつ問い合わせるのは、めんどくさい。
そこで使ったのが、複数社にまとめて見積もりを依頼できる引越し侍です。![]()
登録した直後から、6社が一気に連絡してきた
登録した直後から、6社の業者から連絡がありました。
- アート引越センター
- サカイ引越センター
- ハート引越センター
- 人力引越社
- 引越のプロロ
- アリさんマークの引越社
連絡はほとんどが電話で、たまにメールも混ざるという感じ。
1社2社ならまだしも、これだけの数がほぼ同時に来ると、怖かったです。電話苦手。
良かったところと、大変だったところ

良かったところ
良かったところは…
- 自分で1社ずつ探さなくて済んだこと
- 各社の口コミも見られたこと
大変だったところ
一方で大変だったことは…
- 荷物の量や希望日程を、会社ごとに1件ずつ説明し直したこと
(引越し侍の登録時に入力したのに) - 見積もりの比較を、全部自分でやらないといけなかったこと
- 値引きも自分で交渉したこと
比較したおかげで、料金も日程も希望通りの業者に決められた
引っ越しは6月。
引っ越し業界では閑散期にあたる時期でした。
数が多くてめんどくさくなり、一番連絡が遅かったアリさんマークの引越社は見積もりしませんでした。
| 会社 | 見積もり | 値引後 | 札幌到着まで | 見積もり方法 |
|---|---|---|---|---|
| アート引越センター | 558,759円 | 390,000円 | 2日後 | オンライン(ビデオ通話) |
| サカイ引越センター | 478,500円 | 335,500円 | 4日後 | 訪問 |
| ハート引越センター | 330,000円 | 275,000円 | 2日後 | 訪問 |
| 人力引越社 | 313,500円 | — | 3日後 | 電話 |
| 引越のプロロ | 330,000円 | — | 3日後 | 電話 |
一番安く、札幌への到着も早かったのが、最終的にお願いしたハート引越センターです。
洗濯機・食洗機・エアコンの取り付けも料金に含まれていました。
安くて早いことが初期段階で分かったので、残りの2社とは値引き交渉もしませんでした。

ハート引越センターには電話で値引きを交渉してみました。
他社よりすでに安く、これ以上下げれる根拠はなかったので、厳しいかなと思いながら…営業の方的にこれ以上は無理!という税抜き25万円まで下げてもらえました!
1社だけに問い合わせていたら、この条件には出会えなかったかもしれません。
当日の作業も良かったです。荷物を運び出す日、予定より早く来てくれました。作業員さんは若い方が多く、エネルギッシュな感じ。梱包が終わっていなかったのですが、それも手伝ってもらえました。
総合的にはどうだったかというと、「わからない」

あの電話ラッシュをもう一度経験したいかは、「わからない」です。
ただ、比較した甲斐はあったと思います。
一括見積もりの手間が多すぎると感じる人には、引越しラクっとNAVI
という選択肢もあります。
電話でコンシェルジュに荷物量や日程などの条件を伝えると、各社への連絡や見積もりの比較を代わりにやってもらえます。今回私が自分でやった部分を、コンシェルジュに任せられるということです。
見積もりはマイページで確認でき、業者から直接電話がかかってくることもないそうです。
次に引っ越しするときには、試してみたいサービスだなと思っています。
まとめ
札幌移住のときは、一括見積もりで引っ越し業者を探しましたが、比較や交渉は結局自分でやることになりました。
安くて到着も早い業者を見つけられた一方、6社からの電話ラッシュはなかなか大変でした。
これから引っ越し業者を探す方は、引越し侍で何社かまとめて見積もりを取ってみるのも一つの方法だと思います。
一括見積もりの手間が多すぎると感じる方は、引越しラクっとNAVIも選択肢に入れてみてください。
引っ越し以外の、家賃や光熱費を含めた札幌移住全体の話は、こちらの記事にまとめています。


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