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【体験談】阿寒湖の夜はカムイルミナ&ロストカムイ|摩周湖・神の子池もめぐった道東3日目

旅行
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夫婦で道東を3泊4日かけて回ってきた旅行の、3日目の記録です。

同じ北海道に住んでいても、道東は遠くて、なかなか行く機会がありません。ずっと行きたかったエリアだったので、今回ようやく回れて本当にうれしかったです!

前日は根室の納沙布岬、本土最東端まで足をのばしました。この日は、摩周湖や清里の秘境をめぐりながら、夜は阿寒湖のナイト体験へ向かいました。

女満別空港でカーシェアを借りて、旅のあいだはずっとその車で回りました。使い勝手は別記事にまとめています。

全体の行程や費用のまとめは総集編に置いています。

この記事で紹介する料金や営業時間は、2025年9月に訪れたときのものです。季節や年によって変わるので、最新の情報は各公式サイトで確認してみてください。

この記事でわかること
  • 札幌発・夫婦で回る道東3日目のリアルなルート(摩周〜清里〜阿寒)
  • 阿寒湖の夜「カムイルミナ」「ロストカムイ」の体験と、泊まって楽しむコツ
  • 摩周ブルーやさくらの滝を見るのにおすすめの時間帯
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コープはまなかのアイス

根室を出発して、この日まず寄ったのがコープはまなか
浜中町の農協が運営するスーパーですが、ここのアイスが実はすごく有名なんです。

浜中町は、ハーゲンダッツの原料にもなっている生乳の産地。
その生乳(乳脂肪分4.0%のタカナシ牛乳)を使った「ヨンゼロソフトクリーム」が評判で、これ目当てに立ち寄る人もいるほど。(私たちもそう)

ミルク・チョコ・ミックスの3種類があって、どれも1個400円。
わたしたちが食べたのはミルクで、濃厚でめちゃくちゃ美味しかったです。コーンも美味しかった!すぐに溶けてくるので急いで食べました。

ちなみに、この浜中町はルパン三世の作者・モンキー・パンチさんの出身地でもあります。
町中にルパンがいて、コープはまなかのあるエリアでも、茶内駅を中心にルパンたちの等身大パネルに出会えます。ルパンたちと一緒に写真を撮ったりできて、面白かったです。

お昼は摩周駅前の「poppotei(ぽっぽ亭)」

お昼は摩周駅のすぐ前にある「食堂と喫茶 poppotei(ぽっぽ亭)」で。

名物は「摩周の豚丼」で、駅弁の全国コンテストで2位になったこともある一品です。

わたしたちは、「摩周の豚丼」1,200円 と、弟子屈産の大豆を使った「雪見ラーメン」1,050円 をいただきました。
写真はラーメンとミニ豚丼のセット

どちらもめちゃくちゃ美味しかったです。お店の雰囲気もおしゃれで、居心地がよかったです。

摩周湖

次に向かったのが摩周湖です。
周りを崖にぐるりと囲まれたカルデラ湖で、流れ込む川も流れ出す川もない、閉じた湖。

アイヌの人たちに「カムイトー(神の湖)」と呼ばれてきた場所で、かつては透明度が世界一だった時期もあるそうです。

霧で有名で、年に100日以上は霧がかかるとも言われます。
この日はちょうど、めちゃくちゃきれいな摩周ブルーが見えました。

摩周ブルーを見たいなら、霧が晴れやすい日中がおすすめ。

早朝は霧が出やすい反面、運がよければ雲海に出会えます。

摩周湖カムイテラスでコーヒーを買って、飲みながらしばらく眺めていました。運よく晴れてくれて、ゆっくり景色を楽しめました。

ここのコーヒーは、弟子屈産の大豆と摩周の源流水で作る「大豆珈琲」。コーヒー豆ではなく大豆から作る、ノンカフェインのちょっと変わった一杯です。(500円)美味しかった!

神の子池とさくらの滝

摩周湖をあとに、清里町の方へ向かいます。

まず向かったのが神の子池。コバルトブルーに透きとおった、とてもきれいな池です。

神の子池までの道は細めです。
トイレは使えないことがあるので、手前で済ませておくと安心。

そのあと寄ったさくらの滝は、サクラマスが滝を遡上してジャンプするので有名です。
この日も、ジャンプする姿が見られました!
時期的には過ぎてたのですが、見られてよかった。

ただ、まわりは深い森で、熊が出そうな雰囲気があって、正直ちょっと怖かった。

遡上が見られるのは6月〜9月上旬ごろ、時間帯は昼〜15時が見やすいそうです。

硫黄山(アトサヌプリ)

そのまま川湯方面へ抜けて、硫黄山(アトサヌプリ)へ。

あちこちの噴気孔から白い煙が勢いよく上がっていて、あたりには硫黄の匂いが立ちこめています。しかも、その噴気孔にかなり近くまで寄れるんです。「こんなに近づいて危なくないの?」と思うくらいの距離まで行けて、これがすごく面白かったです。

駐車場は摩周湖第一展望台との共通券で、乗用車1回500円(両方1回ずつ使えます)。

夜は阿寒湖のナイト体験へ

夜は、楽しみにしていた阿寒湖のナイト体験。
ここには夜のアクティビティが2つあって、両方とも参加しました。

カムイルミナ(森のナイトウォーク)

「リズムスティック」という杖を持って、暗い森を1.2kmほど歩くデジタルアートのアクティビティです。このスティックが意外と結構重たくて、大変でしたが、光や音の演出のなかを進んでいくのは面白かったです。

この日は3組くらいしかいなくて、急かされることなくマイペースに歩けたのがよかったです。

正直な感想を言うと、値段のわりにはまあまあかな、という感じではあったのですが、珍しさも含めて行ってよかったと思っています。

このカムイルミナは、泊まったホテル御前水の宿泊プランに付ける形で予約しました。
前売で大人3,500円(当日は4,000円)です。
アクティビティジャパンでカムイルミナ・ロストカムイのチケットを見る)。

ロストカムイ(アイヌシアターのショー)

もうひとつがロストカムイ。
阿寒湖アイヌコタンで上演されている、アイヌの古式舞踊と、エゾオオカミを描いた3DCGの映像を組み合わせた舞台です。めちゃくちゃよかったです。

以前ウポポイでアイヌのショーを見たことがあるのですが、それとはまた別の面白さがありました。最後に一緒に踊れるタイミングがあって、いつもはやらないけどせっかくだからと輪に入って踊って楽しかったです。

写真も撮ってもらえて、すごく思い出に残りました。仲間入り。
わたしたちが観たのは21時からの回。ロストカムイは、当日にチケットを単体で購入しました。(大人2,200円)

カムイルミナとのセット券は、大人5,200円です。
アクティビティジャパンでカムイルミナ・ロストカムイのチケットを見る)。

泊まったのはホテル御前水(阿寒湖畔)

そもそも今回この阿寒湖温泉に泊まることにしたのは、ロストカムイが観たかったからでした。

上演は21時からと遅めなので、別のエリアに泊まると終わったあとの移動がなかなか大変。
だったら阿寒湖温泉に泊まって、夜までゆっくり楽しもう、と決めたんです。

この日の宿は、その阿寒湖温泉のホテル御前水
カムイルミナのチケットが付いた、夕朝食付きのプランにしました。

料金は2人で28,600円。

部屋から阿寒湖が見れます。

阿寒湖温泉は、お湯は肌あたりのやさしい単純泉が中心。
一日たっぷり楽しんだあとに入る温泉は、めちゃくちゃ気持ちよかったです。

カムイルミナもこの宿のプランに付けられて、晩ごはんの時間調整ができるので良かったです。

3日目まとめ

3日目に回ったスポット
  • コープはまなか(4.0ソフト・ルパン三世の茶内エリア)
  • 摩周湖(摩周ブルー)/poppotei(摩周の豚丼・雪見ラーメン)
  • 神の子池・さくらの滝・硫黄山
  • 阿寒湖の夜(カムイルミナ+ロストカムイ)/ホテル御前水泊

摩周湖に清里の秘境、硫黄山、そして夜は阿寒湖のナイト体験と、盛りだくさんの一日でした。

道東の定番でいうと釧路湿原もありますが、今回はそこまで回りきれずパス。
また次に来たときの楽しみにしています。

翌日はいよいよ最終日。網走監獄に寄ってから、女満別空港へ車を返します。

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